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副議長立候補所信表明
 先ほど行われた正副議長選出に係る「所信表明会」での私の所信は下記のとおりです。午後2時から選挙となります。ご理解をいただき、多くの議員の支持を得られるよう念じております。


 信州・新風・みらいの小島康晴でございます。この度、副議長に立候補いたしましたので、その抱負、決意などの所信を申し上げます。
 
 まず、初めての方もおられますので、改めて簡単に自己紹介申し上げます。昭和31年1956年2月生まれ59歳です。生まれも育ちも飯田市で大学時代以外はずっと飯田に住んでおります。
 今からちょうど50年前、昭和40年、私が小学校4年生の時、父を事故で失いました。その後母は母子家庭で3人の子どもを育てました。その母も病を得て寝たきりになり、20年あまり在宅で介護しましたが10年前に他界しました。これらの経験から、失われた命や健康は取り返せないということ、そして今日まで多くの方にお世話になってここまでこれたことへの感謝の気持ちを忘れない、この2つが県政の場面でも大切にして参りたい、私の信念あるいは信条です。

 さて、副議長職について2点申し上げたいと思います。
 まず、私は副議長の務めはなんと言っても議長を補佐することと考えます。これまでいろいろな組織や団体で「副」を務めてきました。もちろんトップが一番大変ですが、これを補佐する「副」もなかなか難しいと感じてきました。後ほど少し触れます諸課題に臨むにあたって、このことにしっかり留意し、各会派や議員各位のご協力を得ながら、円滑な議会運営に努め、自由闊達な議論や真摯な意見交換がなされ、議長を先頭に県議会への県民の皆様の信頼が高まるよう全力を尽くしたいと思います。
 2つめに、副議長は議会の広報委員長を務めることになっております。この度の県議選挙の投票率は飯田市区でも、かろうじて50%を超えたという状況でした。ずっと「県政を身近に」と公約に掲げてきた者として、誠に残念に思っています。県民の皆さんの県政や県議会に対する関心を高め、開かれた県議会となるように積極的に広報広聴活動を展開して参りたいと考えております。

 次に、議会改革等諸課題について所感を申し上げます。
 地方分権一括法の制定以来、地方自治の二元代表制のもとでの地方議会の役割や機能の強化、議員の政策提案能力の向上が求められて来たのはご承知のとおりです。長野県議会でも、政務調査費マニュアルの作成や「議会基本条例」の制定など、様々な取り組みが行われて来ました。
 この4年間でも、「議会改革調査会」を設置し、大規模災害時に理事者側の対策本部に連動して災害対策連絡本部を設置すること、決算特別委員会の設置の前倒し、傍聴の簡素化など取り組んできました。しかし、他の都道府県議会でもそれぞれ取り組みがなされ、わが県議会が先頭とばかりは言えない状況ではないでしょうか。引き続き県民の皆様の期待に応え改革を進めなければなりません。
 私としては、決算特別委員会の充実や通年議会の導入を提案してきました。前任期からのいわば宿題となっている定数や選挙区の見直しも待ったなしと考えます。
 振り返りますと4年間はあっという間でした。改革は4年かけてやるという発想ではなく、まさにスタートダッシュが肝心と心得、この1年の内に何らかの方向性が見いだせるよう、議長を補佐しつつ取り組んで参りたいと考えています。

 県政の経験としては、2期8年過ぎたばかりの、浅学非才の者ではありますが、ただいま申し上げたような所信のもと、県政に常に新しい風を送り、未来の信州を創るという気概を持って、全身全霊を傾けて取り組んで参ります。皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。


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2015.05.12 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) | 活動報告
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