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『出会い、こぼれ話』
 先日、小学校時代の恩師・毛涯章平先生から2冊の冊子をいただきました。そのうちの1冊が『出会い、こぼれ話』です。これは、先生が豊丘村の公民館報に50回にわたって寄稿したお話を本にまとめたもので、豊丘村の全戸に配布されたとのことです。
 豊丘村の皆さんは幸せだなと、うらやましく思いますが、運良く「おこぼれ」にあずかったわけです。
 50話それぞれに含蓄のあるお話ばかりですが、読み進むうち、はっと思ったのが『あいさつ自戒』(31話)のお話です。先生が自戒していた3点とは、
1.挨拶は短いこと。
2.内容がその場に合っていること。
3.平明達意であること。

 思い出されるのは、私の結婚式の時の先生のご祝辞で、まさにこのとおりの簡潔でしかも感動的なお話でした。先頃の副議長就任を祝う会でも、無理をお願いしてご祝辞をいただきましたが、参加いただいた多くの方から「大変良かった」「感動した」等感想をいただいたところです。先生ならではのお話でした。

 翻って自分のことを思うと冷や汗ものです。副議長として公に挨拶する際には、事務局で適切なメモをつくってくれるので、それなりに粗相はないと思います。県議個人として挨拶するときは、「現場あわせ」ですので大変です。今日はいろいろとお話ししようと思って出かけたのに、「お一人3分で」と言われると目の前が真っ暗になります。もちろん3分に納めますが、早口になったり、何を言いたいのか分からなくなりがちです。自戒したいと思います。

 42話の『白い虫・黒い虫』も以前の著書にもあり、有名な一文となっているようです。終わりの方で「私たちは、一生この白と黒の争いを心の中で続けているのだと思います。大人になっても、黒い虫の方が勢いのよい時がありますが、最後に白い虫が勝つ人になりたいものです。」と記されています。まさに現在の世相に警鐘となっていると思います。
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2015.09.24 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) | 最近読んだ本などから
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