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県政報告会資料から【1年を振り返って、県政の主な課題から】
 今年も大晦日となりました。平成最後の大晦日です。
 先日の後援会総会・県政報告会でご報告した年間総括を掲載し、年末のご挨拶とさせていただきます。1年間大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

 【 1年を振り返って、県政の主な課題から 】

◎8月に県知事選挙が行われ阿部知事が3選されました。その前後を含め、この1年間は毎回の定例会で一般質問を行い、地域の声や私の思いを理事者に訴え、その姿勢を質しました。意見や要望を訴える方法はいろいろありますが、やはり本会議の場でしっかり議論し、議事録として残すことが重要と、改めて痛感しています。

◎新たな総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン2.0」が4月からスタートしました。この策定にあたっては、県議会としても研究会を設置し、私も副会長を務めながら、政策提言等に取り組み、責任をもって議決しました。しかし、なかなか県民の皆さんに周知・認知されていない状況です。特に今回は各地域編を充実させており、「画に描いた餅」にならないよう、注視してまいります。

◎総合計画では、基本目標を「確かな暮らしが営まれる美しい信州〜学びと自治の力で拓く新時代〜」と掲げています。私は「この『学びと自治の力』は飯田・下伊那こそ」と訴えてきました。地域で学び、地域で助け合う力がこの飯田・下伊那には息づいています。これにさらに磨きをかけ、内外に発信していくことが、長野県全体の発展にもつながるものと考えます。

◎政府や自治体で障がい者の方の雇用率が問題になりました。総合計画では6つの基本方針の一つに「誰にでも居場所と出番がある県づくり」を掲げています。その実現のためにも、社会保障制度の充実とともに、「学びと自治の力」が大切です。どの地域でも「居場所と出番」があることが、長野県全体の元気につながるものと考えます。

◎総合計画では、「産業の生産性が高い県づくり」を目指しています。地域に根付いた地場産業を発展させるとともに、国の「小さな拠点」や「地域運営組織」の仕組みなど活かし、地域で「ヒト・モノ・カネ」が循環し、仕事と稼ぎが生まれる地域循環型経済を目指します。

◎相次ぐ台風等により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。「備えあれば患いなし」といわれます。道路や橋梁の維持・補修、改良・改築を含め、引き続き防災・減災対策を進め、万が一災害が起きた場合には迅速に復旧できる体制を築き、安全・安心の県土づくりに努めてまいります。

◎リニア中央新幹線については、建設工事が各地で始まりました。地域の将来を見据え、環境への影響低減やアクセス道路等広域ネットワークの整備、新しいまちづくりに県の支援は欠かせません。地域の声をしっかり聞き、広域連合や飯田市とも十分連携しながら取り組みます。

◎三遠南信道路については、天龍峡大橋の完成と天龍峡・龍江間の開通が来年度中となっています。県境の青崩トンネルも着々と工事が進んでいます。引き続き事業の進捗と県境を越えた交流事業への県の積極的な支援を求めてまいります。

◎南信運転免許センターについては、昨年12月8日私たちも同席し、改めて警察本部長と阿部知事に「調査費の計上」の要望を行い事業の進展を求めました。委員会や本会議で再三とり上げましたが、引き続き協議促進を側面から応援しながら、郡市民の利便性が早期に向上するよう取り組みます。

◎大北森林組合等の補助金不正受給問題は県民の県政への信頼をいまだに揺るがしています。今年度農政林務委員を担当したため、委員会の都度とりあげ、問題の徹底究明、再発防止、返還金の確実な収受など注視してまいりました。また、森林づくり県民税を本年度から再度5年継続します。一方、国では森林環境税を導入し新たな森林経営システムを築こうとしています。「森林県から林業県へ」が確実に実現されるよう、また、これまで以上に県民の皆様に分かりやすく目に見えるように取り組みます。

◎11月定例会で改めてとり上げましたが、子どものネット被害が年ごとに増加しており、小学校低学年にも及んでいます。これに対し行政の対応は後手に回っており、一部の専門家の献身的な取組に頼っています。予算措置も含め早急に各事案に的確に対応し解決支援できる環境整備に取り組みます。

◎会派では、寄せられた県民の皆様の声などをもとに、毎年予算編成を前に知事に対し提案書を提出し県政への反映を目指しています。(本日配布資料参照ください)また、6月議会での「地方財政の充実・強化を求める意見書」など、会派として毎議会1〜3本の意見書案を提案しています。国会や政府に地域の声が届くよう、さらに取り組みを強めます。

◎昨年4月に、地方事務所に代えて「地域振興局」が発足しました。市町村や地域住民と連携し、縦割り行政を払拭し、地域の課題は地域で解決できるよう、予算執行手続きなど見直しと、地域振興推進費の増額、人員の充実を求めていきます。

◎「満蒙開拓平和記念館」は、昨年11月の天皇皇后両陛下の行幸啓のおかげもあり、来館者は15万6千人を超えています。修学旅行や団体の研修等の利用も増えており、手狭となってきました。県の支援も得て来年中に「セミナー棟」を増築し、平和の発信基地としてゆるぎない運営ができるよう取り組みます。

◎次回県議選挙から選挙区と定員が変更となりますが、まだご存知ない郡市民が多くおられます。また、選挙権が18歳まで引き下げられました。若い皆さんはじめ多くの方に選挙や県政に関心をもっていただけるよう情報発信に取り組みます。
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2018.12.31 Monday | comments(0) | trackbacks(0) | 活動報告
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