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代表質問要旨(31)「いのちを守り育む県づくり」(県内の病院の再編等)
 4つ目の柱「いのちを守り育む県づくり」に関連して、4点質問しました。今回の新型コロナウィルス感染症による厳しい状況を見ていると、改めて、地域医療の大切さを思い知らされます。県民のいのちを守るためには「必要最小限」という言葉は間違っても使ってはならないと痛感します。

代表質問要旨(31)「いのちを守り育む県づくり」(県内の病院の再編等)

【質問】
 厚生労働省の地域医療構想に関するワーキンググループは、効率的に、不足のない医療提供体制を構築するため、再編・統合の議論が必要な医療機関として全国の病院名を公表した。その中には、県内の公立・公的病院も含まれ、県民に不安が広がっている。「地域の実情を十分に踏まえた地域医療構想の推進につながるように、県も積極的に支援すること」と、会派提言してある。知事も、今回の厚労省の公表のやり方などは拙速であると受け止めているようだが、改めて、地域医療構想に基づく県内の病院の再編等について、県の基本的な考え方と今後の取り組みについて伺う。

【知事】
 今後の人口減少や少子高齢社会の進展を見据えて、限られた医療資源を有効に活用していくことが重要になっている。そのための、医療機関の再編も含めた役割分担と連携を進めていくことが必要と考えている。
 これまでも、地域医療構想調整会議において、将来の医療提供体制のあり方を議論し、その上で、医療機関の統合や回復期病床への機能転換などが進められている。
 しかしながら、将来の医療ニーズの見極めは必ずしも容易ではなく、圏域全体での統一的な方向性を見出しにくい部分もある。こうしたことから、来年度は、各地域での議論を促進していくために、医療需要の見込みに資するデータの提示、調整会議に併せて、必要に応じて関係者が意見交換・情報共有できる場の設定、地域医療構想アドバイザーの派遣を行いたい。
 併せて、県として、財政面の支援としては、病床機能の再編・統合に伴う施設の整備等に対する支援の拡充を行いたい。
 こうしたことを通じて、地域の実情に応じた医療提供体制の構築を図ってまいる。

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2020.04.13 Monday | comments(0) | - | 活動報告
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