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代表質問要旨(39-2)リニアバレー構想について(効果の全県への波及)
 リニアの取り組みの全体の進捗状況を知事にお尋ねしたうえで、企画振興部長には、波及効果の全県への拡大に向け、早目の取組を求めたものです。

代表質問要旨(39-2)リニアバレー構想について(効果の全県への波及)

【質問】
 リニア中央新幹線の効果を全県へ波及させるための取組として、中央東線を始めとした在来線や信州まつもと空港との連携の仕組づくりを、今から検討を進めていく必要があると考える。

【企画振興部長】
 「新総合交通ビジョン」において、リニア中央新幹線を含む様々な高速交通網の整備効果を最大限に活かし、交流を拡大させ、本県のさらなる発展につなげていくため、「本州中央部広域交流圏」の構築をめざすとしている。
 この構想の実現に向けて、リニア長野県駅へのアクセス強化の一環として、JR飯田線との接続など在来線とのアクセス機能の確保に向けては、伊那谷自治体会議における議論等も踏まえて、飯田市が主体となってJR東海との協議及び技術的な調査を進めている。
 また、空の玄関口である信州まつもと空港においても、国内外との交流拡大を図るため、利用促進策を様々取り組んでおり、空港機能の強化にも積極的に取り組んでいる。
 整備が進んでいる道路ネットワークを含めて、高速交通網の更なる充実とこれらの接続・連携により、リニアの整備効果を広く全県に波及できるよう、「本州中央部広域交流圏」の構築等に、部局連携で引き続き取り組んでまいりたい。
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2020.04.19 Sunday | comments(0) | - | 活動報告
代表質問要旨(39)リニアバレー構想について(進捗状況と課題)
 総合計画『しあわせ信州創造プラン2.0』の6つの政策推進の基本方針に沿って、質問した内容要旨を順次報告をしてまいりました。次は、当地域にとっても、県政全体にとっても重要課題である、リニア中央新幹線に関わってのやりとりです。

代表質問要旨(39)リニアバレー構想について(進捗状況と課題)

【質問】
 リニアバレー構想の進捗状況と現状の課題について、知事は伊那谷自治体会議の座長として、総体的に見てどのように認識しているか。

【知事】
 リニアバレー構想については、リニア開業を見据えた様々な取組を掲げており、分野によって進展に少し差があると思っている。
 着実に進展が見られるものとしては、例えば、産業の分野では「航空宇宙産業クラスター」形成に向けて、エス・バード等の体制整備が着実に進んでおり、また、環境の保全・活用という観点では、中央アルプスの国定公園化、これもしっかり進んでいる。
 また、長野県駅の周辺整備については、飯田市において基本設計を終えていただいており、関連道路の整備については、長野県駅と座光寺スマートインターチェンジを結ぶアクセス道路の事業化等、着実な進捗を図っている。 
 他方で、広域観光の推進や、広域二次交通網の整備、あるいは地域を担う人材の育成、こうしたことについては、地域の皆様方の考えを中心にしながら、具体化を進める必要があり、2027年の開業に向けては、さらに検討・具体化の加速化を図っていくことが必要と考えている。
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2020.04.18 Saturday | comments(0) | - | 活動報告
代表質問要旨(38)「自治の力みなぎる県づくり」(めざす自治組織の姿)
代表質問要旨(38)「自治の力みなぎる県づくり」(めざす自治組織の姿)

【質問】
 持続可能な地域づくりに向けて自治組織の活性化は欠かせないと考えるが、知事はどのような姿をめざしているのか。

【知事】
 地域には独自の歴史や文化・風土があるので一律にこうとはなかなか決められない部分があるが、長野県としても学びと自治を政策推進のエンジンに位置付けて取り組んでいるように、地域の皆さんが主体的に学びながら、そして様々な主体と協働して自らが行動していく、地域課題の解決に取り組んでいく、そうしたことが極めて重要だと考えている。
 本県においては、自治組織や公民館活動を通じて、学びと自治の精神が脈々と受け継がれており、今回の災害においても、自治組織の活躍あるいは消防団員の活躍により救われた命もあるわけで、改めてその重要性を認識をしている。
 こうした地域コミュニティの力が、災害時も含め、さまざまな場面で発揮されることができるよう、コミュニティの維持あるいは地域防災力の向上に向けた取組を、県としてもしっかり進めていきたいし、様々な地域の活動を応援していきたい。

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2020.04.18 Saturday | comments(0) | - | 活動報告
代表質問要旨(37)「自治の力みなぎる県づくり」(「小さな拠点」等の取組)
 台風災害の時などもそうですが、今回のような事態になると、改めて「自助・共助・公助」について考えさせられます。

代表質問要旨(37)「自治の力みなぎる県づくり」(「小さな拠点」等の取組)

【質問】
 3年前の代表質問で、「小さな拠点」や「地域運営組織」の取組について伺ったが、その後の状況はどうか。

【企画振興部長】
 小さな拠点は、3年前は38か所だったものが現在65か所、また、地域運営組織は、134団体であったものが202団体となっている。
 昨年作成した事例集の中では、豊丘村で平成30年に道の駅の「南信州とよおかマルシェ」を核としてコミュニティビジネスを展開するという拠点が設置されている。こうした先進的な取り組みを分析して紹介するなど、市町村に有益な情報を提供するとともに、必要な助言などを行い、小さな拠点の形成などを支援してまいりたい。
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2020.04.18 Saturday | comments(0) | - | 活動報告
代表質問要旨(36)「自治の力みなぎる県づくり」(地域振興局の充実)
 6つめ、最後の柱は「自治の力みなぎる県づくり」です。「地方自治」「地方分権」「自治組織」は、就職して以来の私の、いわば「ライフワーク」です。これまでも折に触れて理事者側と意見交換してきましたが、代表質問で改めてとりあげました。

代表質問要旨(36)「自治の力みなぎる県づくり」(地域振興局の充実)

【質問】
 地域の個性を活かした特色ある地域づくりに向けて、地域振興局への一層の人材や財源の配分が必要と考える。これで3年間経過したが、私としては、再三、「地域振興推進費」の増額や充実、あるいは「元気づくり支援金」の増額や充実を求めてきた。地域の実情に合った元気づくり支援金、それを支える地域振興局の体制の強化について伺いたい。

【知事】
 地域振興局は、地域の課題を地域で解決するために、現場の最前線で責任を持って地域課題に向き合う現地機関という趣旨で設置をした。
 組織体制の面では、他の現地機関と一体となって地域の課題解決や活性化に取り組むことができるよう、局長の権限を強化するとともに、企画振興課を設置し職員も増員をした。
 財源の面では、局長がリーダーシップを発揮して執行することができる一体的な予算として、元気づくり支援金に加えて、地域振興推進費を創設した。
 日頃から地域振興局と本庁部局が地域課題を共有したり、予算編成に当たっても、局長からの地域の目線に立った施策提案を反映させるなど、地域の意向を県政運営にしっかり取り込めるよう、さまざまな取組を進めてきた。
 この4月には、現地の組織を強化することを予定している。一つは、南信州地域振興局に、「リニア活用・企画振興課」を設置して、体制もリニアバレー構想の具体化に取り組む形で強化をし、人員も増やしたい。また、地域農業や中山間地域が抱える課題に迅速・的確に対応するため、地域振興局の農政課と農業改良普及センターを統合して、地域振興局に「農業農村支援センター」を設置する予定である。
 こうしたことを通じて、さらに地域振興局の体制を強化し、人員や予算に限りがある中でも、地域振興局が地域から信頼され、地域の皆さんの期待に応えられる組織となるように、今後とも取り組んでまいる。
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2020.04.17 Friday | comments(0) | - | 活動報告
新型コロナウイルス感染症対策で会派提言を提出
 私たちの会派「改革・創造みらい」では、昨日15日団会議を開催し、新型コロナウイルス感染症対策に関し、危機管理部、健康福祉部、教育委員会から取組状況等説明を受けました。様々な質疑応答、要望等意見交換しました。これを受けて、会派としての要望事項等を取りまとめるため、全員で協議しました。さらに原案を持ち帰って一晩それぞれで検討し、追加・修正事項等確認しました。本日16日、14項目にわたる提言を、県議会対策連絡本部(本部長は議長)あて提出しました。速やかに、知事部局につなげて、しかるべき対応がなされるよう要請しました。
 状況は日々動いており、これで十分ということはなく、引き続き県民の皆様のご意見等伺い、しっかりとした対策がとられるよう取り組んでまいります。
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2020.04.16 Thursday | comments(0) | - | 活動報告
代表質問要旨(35)「誰にでも居場所と出番がある県づくり」(障がい者共生社会づくり条例)
 5つ目の柱「誰にでも居場所と出番がある県づくり」に関連しては、「長野県障がい者共生社会づくり条例(仮称)」に絞って、知事の所見を質しました。40年前、私が就職したころは、まだ飯田には養護学校がなく、飯田市の「ひまわり学園」の中などに「分室」が置かれていました。その後、喬木村に飯田養護学校ができ、さらに、卒業後の就労などの場づくりへと、保護者はじめ関係の皆様の尽力により、施設や支援の仕組みが整っていき、並行して法制度などもだんだん整備されました。こうした積み重ねに応える条例であってほしいと願うものです。

代表質問要旨(35)「誰にでも居場所と出番がある県づくり」(障がい者共生社会づくり条例)

【質問】
 現在のように法整備がされていない時代からの、関係の皆様のご苦労はいかばかりかと思う。「誰にでも居場所と出番のある」という表現は大変すばらしいが、その実現は並大抵ではないと感じる。
 障がいを持った方が、子どもの時からお年寄りになるまで、生涯安心して地域で暮らせるように、タテ割りでない総合的な支援策が必要であり、現在、検討されている「長野県障がい者共生社会づくり条例(案)(仮称)」も、是非、障がい者やそのご家族、地域の実情に合ったものにしていただきたい。

【知事】
 誰にでも居場所と出番のある長野県をつくっていく上で、この「共生社会づくり条例」は大変重要だと思っている。これまで障がい当事者の方、あるいは支援団体の方にも加わっていただいている社会福祉審議会 障害者権利擁護専門分科会で検討を重ねてきている。検討にあたっては、障がい者団体からの意見聴取、また、県民との意見交換会の実施、県政モニターアンケートの実施等、丁寧な検討を重ねてきている。
 先日、私も障がい者団体の方々と懇談をし、直接ご意見をお伺いした。その際には、実効性のある条例の制定や、総合的な対策の必要性ということをご要望いただいた。
 私としても、まず条例は議会のご審議に耐えられるものにしないといけない、と同時に、制定された暁には、単に条文が並んでいるだけではなくて、実効性のある、それによって社会が本当に動いていくというものにならなければならないと思っている。そうした観点で、現在、健康福祉部だけではなく、各部局に対して条例制定後、それぞれ必要な取組を検討させている。
 先般も、庁内の部局長を集めて共生社会づくりに向けた問題意識の共有をすると同時に、共生社会づくりに向け各部それぞれ具体的な検討を、例えば、教育の在り方であったり、あるいは災害時の対応であったり、こうしたことをそれぞれの部局で具体的な取組を検討するよう指示した。
 実効性があり、そして障がい者の方々からも評価をいただけるような条例となるように今後ともしっかりと取り組んでいきたい。
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2020.04.15 Wednesday | comments(0) | - | 活動報告
代表質問要旨(34)「いのちを守り育む県づくり」(県のネット被害対策)
 こういった課題は個々の市町村の取り組みには限界があり、是非とも県が部局を超えて取り組むべきと、何度も提言してきました。

代表質問要旨(34)「いのちを守り育む県づくり」(県のネット被害対策)

【質問】
 インターネット・SNSによる子どもの性被害やいじめ等を防止するための対策について、県として部局を超えて取り組むべきと考えるがいかがか。

【知事】
 県としては、教育委員会、警察本部と連携し、そして携帯電話事業者など民間の皆様とも一緒になって「青少年インターネット適正利用推進協議会」を平成27年度に立ち上げて、青少年の安全なインターネット利用の推進に取り組んでいる。
また、今年度においては、青少年のネットの適正利用に関する地域連携の推進を目的とした内閣府主催のフォーラムを県と教育委員会、そして警察本部が共催して開催して各機関の取組を紹介しており、教育委員会の「インターネットについてのアンケート」調査を受けて、県民文化部と警察本部で結果を共有して、児童生徒のスマートフォン等の利用上の指導について、学校へ通知を行っている。このようにこの問題に関しては、県の関係部局が既に連携して取り組んでいる。
また最近では、ネットゲームへの依存など、子どもの健康面での影響も注視されているところから、今後は協議会に健康福祉部も加わることとなっている。
今後も子どものことを第一に考え、県の部局の枠を超えて協力して取り組んでいきたい。

*57人の議員のうち、議事を副議長と交代して席を外している議長と届け出て忌引きで欠席の議員のほかに、2人の議員が在席していないことが分かるようになっています。

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2020.04.14 Tuesday | comments(0) | - | 活動報告
代表質問要旨(33)「いのちを守り育む県づくり」(子どものネット依存)
 何事にも賛否両論はつきものですが、何とかしなけれならない課題です。

代表質問要旨(33)「いのちを守り育む県づくり」(子どものネット依存)

【質問】
 香川県議会において検討されている「ネット・ゲーム依存症対策条例案」が話題になり、子どもがゲームする時間の目安や終わりにする目安を条例で定めることの是非などが論議されている。こうしたことや、最近の児童・生徒のネット依存やネット被害の状況も踏まえて、見解を伺う。

【教育長】
 県教育委員会が令和元年度に実施したアンケート調査によると、学校の授業以外でインターネットを利用していると回答した者のうち、「自分にネット依存の傾向がある」とした小学生は5.0%、中学生は18.3%、高校生は34.4%であった。また、機器の使い方について、「家庭学習の時間が短くなった」「睡眠時間が短くなった」といった影響が出ていることがアンケートからもうかがえる。
 香川県議会において、ネット・ゲーム依存症対策として利用時間を制限することなどを盛り込んだ条例の制定を検討していることは承知している。条例制定の是非については様々な議論があるが、いずれにせよ、スマートフォンなどが既に子どもたちの身近なツールとなっていることを前提として考えると、子どもたち自らが利用時間を設定するなど、主体的にルール作りをする力を育んでいくことが重要だと思っている。
 ネットゲームを含むネットへの依存については、健康被害が指摘されていることからも、健康福祉部や県民文化部、県警等と連携し啓発等の取組を推進するとともに、子どもたちと保護者がともに利用について考えることができるよう、学校だけではなく、市町村、民間団体等と連携した取組を行ってまいりたい。

*その後、3月18日、この香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例案」は賛成多数で可決されたとのことです。

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2020.04.14 Tuesday | comments(0) | - | 活動報告
代表質問要旨(32)「いのちを守り育む県づくり」(消防団への支援)
 今年から各町村の出初式にもお招きいただくようになり、後の懇談や懇親にも可能な限り参加させていただきました。率直な感想として、私が思っていた以上に、各村に若い消防団員の方がおられ、しっかり活躍しておられる姿をみて、心強く思いました。

代表質問要旨(32)「いのちを守り育む県づくり」(消防団への支援)

【質問】
 「消防団の活動に協力する事業所等を応援する県税の特例に関する条例や、信州消防団応援ショップ事業により、消防団員が得られるメリット等を民間事業者とともに推進し、団員確保の支援を行うこと」と会派で提言しており、また、総合計画等の目標でも「2022年度人口千人あたり17.2人」という目標がある。こういった消防団の団員の確保について、さらには、今回の災害の対応を踏まえての、消防団の装備の改善・充実について、一層の支援が必要と考えるが、今後の県の取組について伺う。

【危機管理部長】
 消防団は、今回の災害においても住民の救助や避難誘導など、各地においてご活躍をいただき、地域防災力の中核として欠くことのできない存在である。
 県としては、被雇用者団員が8割を超えることから、「消防団活動協力事業所応援減税」や入札参加資格での加点など、消防団活動に理解のある事業所に対して優遇措置を引き続き講じ、活動環境を整え、ひいては団員確保につなげるとともに、女性や学生など幅広い層を対象に加入促進に取り組んでまいる。
 また、消防庁は今回の災害を受け、「消防団設備整備費補助金」の対象を見直し、新たに発電機や排水ポンプ、救助用ボートといった資機材を対象とするとともに、令和2年度の新規事業として、救助用資機材の無償貸付を行うこととしている。
 県としては、県内市町村にこれら新たな制度内容を周知するとともに、今回の災害を踏まえた装備等の充実を図るため、その活用を働きかけてまいりたい。

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2020.04.13 Monday | comments(0) | - | 活動報告
小島康晴
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